この記事でわかること
- 「個撮」という言葉の意味
- 個撮のお仕事の内容と、AVとの違い
- SNSで知り合った相手との個人撮影のリスク
- 安全に個撮を始めるためのチェックポイント
「個撮モデル募集」という言葉を見かけて、どんなお仕事なのか気になっている方も多いと思います。この記事では、個撮の意味から、お仕事の中身、気をつけたいリスクまで、はじめての方に向けて正直にまとめます。
個撮(こさつ)とは
「個撮(こさつ)」は「個人撮影」を短くした言葉です。もともとは、モデルとカメラマンが1対1や少人数で撮影する「個人撮影会」を指して使われてきました。
大人向けの映像の分野では、少人数で撮影し、素人らしい自然な雰囲気を大切にした作品を指して「個撮」と呼ぶことがあります。この記事では、このような大人向け(性的な内容を含む)作品に、モデル・女優として出演するお仕事について説明します。
個撮のお仕事の内容
- 少人数での撮影:大人数のスタッフがいる現場に比べて、落ち着いた雰囲気で撮影できることが多いのが特徴です。
- 自然な雰囲気:作り込んだ演出よりも、素人らしさや自然なやりとりが大切にされます。
- 公開の場所:作品は、動画の販売サイトやファンクラブ型のサービスなどで公開されます。どこで公開されるかは、契約の前に必ず確認しましょう。
性的な内容を含む作品に出演する場合は、個撮であってもAV新法のルールが関わります。書面での契約、撮影・公開までの期間、公開前の映像確認、公開後の契約解除の権利などは、個撮でも大切な確認ポイントです。
AVとの違い
| くらべる点 | AV(メーカー作品など) | 個撮 |
|---|---|---|
| 撮影の人数 | 監督・カメラ・スタッフなど、複数人のことが多い | 少人数のスタッフ |
| 雰囲気 | 企画や演出に沿って撮影する | 自然な雰囲気や素人らしさを重視する |
| 契約・ルール | 書面での契約と法律のルールが大切 | 同じく、書面での契約と法律のルールが大切 |
SNSで知り合った相手との「個人撮影」に注意
SNSなどで知り合った個人から「撮影させてほしい」と誘われることもあります。会社や事務所を通さない個人間の撮影には、次のようなリスクがあります。
- 約束と違う内容の撮影をされる
- 撮影した映像を、知らないうちに公開・転売される
- 報酬が支払われない、連絡が取れなくなる
- 本名や住所などの個人情報を知られてしまう
- ふたりきりの場所で、安全が守られない
契約書がなく、相手の身元も分からない撮影は、トラブルになったときに自分を守る手段がほとんどありません。知らない個人からの撮影の誘いには、応じないことをおすすめします。
安全に個撮を始めるためのチェックポイント
- 運営している会社・事務所の情報がはっきりしている
- 撮影の内容と、作品を公開する場所を、事前に説明してくれる
- 契約書と説明の書面を渡して、内容を説明してくれる
- 書面を受け取ってから撮影まで、1か月以上あけてくれる
- NGを事前に確認し、当日も断れると約束してくれる
- 報酬の金額を、撮影の前に書面で示してくれる
- 公開前に映像を確認させてくれる
ひとつでもあいまいな点があれば、遠慮なく質問しましょう。質問にきちんと答えてくれるかどうかも、信頼できる相手かを見分けるポイントです。事務所選びのチェックリストもあわせてどうぞ。
素人カンパニーの個撮
素人カンパニーの個撮は、少人数のスタッフで、素人らしい雰囲気を大切にした作品を撮影しています。はじめての方でも落ち着いて撮影にのぞめるよう、内容・NG・顔出しの有無・作品を公開する場所を、撮影の前に一緒に決めます。
まとめ
個撮は、少人数で自然な雰囲気を大切にする撮影スタイルです。落ち着いて撮影できる一方で、個人間の撮影にはリスクもあります。書面での契約や法律のルールを守ってくれる会社・事務所を通して、安心して始めましょう。

執筆者
素人カンパニー編集部
個撮・myfansのサポートスタッフによる編集チーム
素人カンパニーで、個撮(個人撮影)とmyfansでの活動をサポートしているスタッフが執筆しています。応募を考えている方からよくいただく質問をもとに、はじめての方が不安なく判断できるよう、お仕事の中身・お金のこと・法律・身バレのリスクを、できるだけ正直にお伝えすることを大切にしています。
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監修者
みお活動名
myfansクリエイター
myfansで活動しているクリエイターです。実際に活動している立場から、アカウントの作り方や投稿の続け方、お金のこと、身バレを防ぐための工夫など、はじめての方がつまずきやすい点について、記事の内容が現実に合っているかを確認しています。身バレを防ぐため、本名ではなく活動名で掲載しています。
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